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Test Automation

テスト自動化とか品質とか勉強会とかやってるエンジニア(Automation Architect)のブログです。

2014年振り返り

全般:

 もともと、2年前に5年計画でテスト自動化とかメトリクスとか、あと勉強会とかもろもろについてやっていきたい事について漠然と計画を立てた。勝率50%くらいで進むかなあと予想していたのだけど2013年は運がよくてほぼ勝率100%で色々進んだ。2014年はそれ以上に運が良くて、これから3年でやって行きたい事を実現するための土台が出来たのかなあと思う。

 

業務関係:

 業務関係でやったことの中身はさすがの僕でもここでは書かないけど 笑 業務関係の成果について新しく仲間が出来たりと昨年までと大きく流れが変わったなと印象づける出来事がいくつかあった。異動した先の組織では、前の部署で2年くらいかかったところまでもっていくのに6ヶ月くらいでもっていけそう。来年は本当に飛躍の年になる。

Kotaro Ogino - 部署異動して2週間ちょい経った。異動するにあたって色んな人に迷惑をおかけしたためか、たま... | Facebook

 

社外コミュニティ活動:

 JaSSTとSQiPでの発表。JaSSTでの発表では日本の業界に一定のインパクトを与えられたし、SQiPでの発表では賞を頂く事が出来た。今は某組織向けにArticleを書いている。最近やっぱり「海外カンファレンスへの投稿」をボチボチと薦められるので、来年そこまでやって一つの区切りかなあ。


継続的システムテスト - Test Automation


ソフトウェア品質シンポジウム2014参加レポート④ 継続的システムテストの実現とこれから - Test Automation

  

社内勉強会:

Go! Go! Talk

 Go! Go! Talkという勉強会を2014年に始めて一年近く続けている。この勉強会を継続させている事が想像以上に自分にとって大切な武器になっている。SQiPでの発表をこの勉強会でブラッシュアップさせたのはもちろんなんだけど、それ以上に、この勉強会のブランド力、リーチ力、出会った技術と人脈が僕の中の引き出しに大切にしまってあって、それが大きな自信になっている。


Kotaro Ogino - 最近たまに聞かれる「何故、社内勉強会を企画するの? 」という質問。... | Facebook


ソフトウェア品質シンポジウム2014参加レポート⑤ 社内勉強会コミュニティとか - Test Automation

 

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 Tech Talk

 Tech Talkの企画。今年は「データサイエンススペシャル」「ソフトウェアテストスペシャル」「レビュースペシャル」「静的解析スペシャル」をやった。テックトークには偉大なイベント企画者達がいて、その人達の発想力、考え方と行動力が僕とは全く異なっている事が新鮮。今年も色々盗んだし、来年も色々盗むと思う 笑


Kotaro Ogino - 今日の社内勉強会の感想と見せかけたチラ裏日記を書いておこっと。... | Facebook

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資格:

業務とシャドーウォークの合間に

  • プロダクトオーナー
  • JSTQB (Foundation Level)

を取って、あとまだ結果返って来てないけど

  • JCSQE(初級)

を受けた。来年はスクラムマスターと、テストと品質のそれぞれ中級を取りたいなー。

 

2014年の反省と2015年に向けて

 こうやって書いてみると2014年は社内外のコミュニティ活動をかなり積極的に行ったし 、そのコミュニティ活動に自分の仕事が支えられてたなあと改めて実感。

 もともと社内外のコミュニティ活動については年初にはJaSSTとSQiP(またはAgile Conference)で発表する事くらいしか考えてなかったのだけれど、仕事が落ちてたり誘われたりする事が増えたので、参加可能なものは出来るだけ参加するようにしてた。ま、なんか異様に"意識が高い"一年だったわけです。

 そういった活動の中で「なんのためにコミュニティ活動してるのだろう?」「コミュニティ活動ってROIが低いなあ」などと悩んだ事もありました。コミュニティ活動をしていても目に見えた報酬ってないのですよ。でも逆に目立つためかよく分からない文脈で標的にされるような事がちらほらあったりして。

 ただ、そういったコミュニティ活動に自分の仕事が支えられていたのも事実。例えば今年、部署異動がかなりスムーズかつWin-Winに出来たのもコミュニティ活動のお陰だった。異動先の候補をいくつか教えてくれたのもコミュニティ関係の人脈だったし、その異動先の方達がテスト自動化についての悩みを相談して「そのレベルでテスト自動化を出来るのは社内にはOginoしかいない」とコミュニティ関連で知り合った方が推薦して下さっていた、という事を後から知りました。最近ではコミュニティの人脈を辿ってうちのチームに異動して来てくれる人を探したりもしています(笑)。

 そんなこんなで、2014年は社内外のコミュニティの見えざるサポートのお陰で「個人」の仕事の土台が作れた年だった。2015年はそれに加えて「チーム」としてコミュニティに関わっていけたら良いなあ(願望)。今年作った土台の上で、だけど 2014年の延長ではないチームとしての活動を2015年はやっていきたいなあ。