講演・執筆活動
カンファレンス講演等(日本)
- 「アジャイル開発におけるメトリクスの活用 (パネルディスカッション) 」[発表スライド](SQiP 2016)
- 「DevOpsから見たテスト自動化と価値の見える化」(JaSST' 関西 2016)
- 「三位一体の自動化で壊せDevとOpsの壁」(デブサミ2016)
- 「継続的システムテストについての理解を深める為の開発とバグのメトリクス分析(再演)」(SQiP 2015)
- 「継続的システムテストについての理解を深めるための開発とバグのメトリクス分析」(SQiP 2014)
- 「システムテストの自動化による大規模検索プラットフォームの開発工程改善」(JaSST' Tokyo 2014)
カンファレンス講演等(国外)
執筆関連
- 「変革の軌跡 世界で戦える会社に変わる"アジャイル・DevOps"導入の原則」へのDevOps事例「楽天のDevOpsエンジニアのストーリー」の寄稿 (2017)
- 「楽天でのエンタープライズアジャイルとDevOps」(情報処理学会デジタルプラクティスVol.7 2016)
- 「安心なサービスの品質改善を実現する為の継続的システムテスト」(IPA 先進的な設計・検証技術の適用事例報告書2015年度版)
勉強会での発表
- 「~ilities Test Automation」(ICST2017 Unofficial Meetup 【共著】, 2017)
- 「オフショアテストチームが、テスト自動化チームとして生まれ変わった物語」(第4回Seleniumユーザーコミュニティ勉強会, 2016)
- 「楽天の品質改善を加速する継続的システムテストパターン(再演)」(エンタープライズ勉強会 2016年2月セミナー)
- 「楽天の品質改善を加速する継続的システムテストパターン」(システムテスト自動化カンファレンス2015)
- 「Rakuten and Microsoft talk DevOps in Real World 」(楽天テクノロジーカンファレンス2015)
- 「誰がテスト自動化をするべきか?」(楽天テックカンファ前夜祭, 2014)
- 「継続的システムテストについての理解を深める為の開発とバグのメトリクス分析(再演)」(第21回カフェソフトウェアクオリティ, 2014)
- 「Data Driven Development」(システムテスト自動化カンファレンス2013 LT)
- 「リーンキーワード駆動型漫才」(DevLove現場甲子園2013完結編)
- 「Software Engineer in Test @ 楽天の検索基盤開発の現場」(DevLove現場甲子園2013)
- 「検索基盤開発のための結合テスト環境の自動化」(第6回テックヒルズ, 2013)
勉強会企画
- Docker Meetup Tokyo 2017 企画手伝い, 2017
- ICST2017 Unofficial Meetup 企画手伝い, 2017
- Test Engineers Meetup #2 企画手伝い, 2017
- Tokyo DevOps 2.0 Meetup 企画, 2017
- Test Engineers Meetup #1企画, 2016
- カフェソフトウェアクオリティ第24回 企画, 2015
- テスト自動化の社内勉強会企画, 2015
- 楽天テックカンファ前夜祭, 2014
書籍関連・インタビュー・ブログ記事など
- 「特集2 "素早い"テスト実践法」(日経SYSTEMS8月号,2017)
- 「ITエンジニア新図鑑:テストエンジニアについてのインタビュー」(日経SYSTEMS 5月号, 2017)
- 「DevOps時代のテスト要求分析」(個人ブログポスト, 2016)
- 「DevOpsについてのインタビュー」(日経コンピュータ2016年11月10日号)
- 「DevOps事例提供」(エンタープライズアジャイルの可能性と実現への提言, 2016)
- 「Rakuten DevOps Evidence January」(2016)
- 「DevOpsインタビュー:第1回 楽天さんのDevOpsについて聞いてみた」 (2015年)
- 「"グローバル化"と"コミュニケーションとアジャイルとテストエンジニア"」(Ultimate Agile Stories Iteration 5, 2015)
- 「アジャイルテストのテスト設計の話」(個人ブログポスト, 2015)
- 「継続的システムテスト」(個人ブログポスト, 2014)
資格
- JSTQB Advanced Level テストアナリスト (2017)
- JSTQB Advanced Level テストマネージャー (2015)
- JCSQE 初級 (2014)
- JSTQB Foundation Level (2014)
- プロダクトオーナー(2014)